クスリの副作用と新常識/[Ⅱ]あなたもきっと飲んでいる「超有名薬」の副作用

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降圧剤 アジルバ アムロジン アダラート
高脂血症薬 クレストール リバロ リピトール
抗凝固薬 ワーファリン プラザキサ リクシアナ ほか

降圧剤で腎臓が「貧血」に

 日本では年間に、およそ11兆円分もの膨大なクスリが処方されている。そのうち1兆円に迫る市場規模を誇り、大きな割合を占めるのが高血圧のクスリ、降圧剤だ。

 高血圧の受療者、つまりクスリを飲むなどして治療を受けている人の数は3000万人近いといわれる。降圧剤にも無数ともいえる種類があるが、じつはそれぞれに「重大な副作用」のリスクがあることを、あまり意識せずに飲んでいる人が大半である。



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