第4部 ASKAがシャブにつぎ込んだ「カネ」と「人生」
芸能 | 2014.05.26 |
自宅は5億円豪邸、刑務所にいてもカラオケで億単位の年収
息子にも怪しまれていた
「ASKAは、破格の値段で覚醒剤を購入していたと言われています。通常1gで約3万円が相場ですが、彼は自分の欲しい時に欲しい量を求めるため、その倍以上の1g7万~10万円で買うこともあった。使用量も異様に多く、通常の使用者が1日に0.2g程度のところ、ASKAは1日に1g以上使うこともあったようです。まさにジャンキー(中毒者)と化していたASKAは、売人にとってはこの上なく『オイシイ客』だったことでしょう」(全国紙社会部記者)
会員の方は