中国の「危ないスパイ活動」驚愕リスト

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「気球」だけじゃない

エロ動画を見ると習近平に筒抜け
街中華も高級ホテルも要注意

コロナ禍による緊張感が緩んでいく中で、新たな"魔の手"が日本に忍び寄る。ターゲットとなるのは政府、企業、大学そして全国民――あの手この手で行われる、中国の「秘密工作」のすべてを明かす。

日本人はお人好し過ぎる

「中国のスパイ活動は強まることはあっても、弱まることは絶対にありません。今回の無人偵察用気球によるスパイ活動は、軍事基地の電波情報を狙ったもので、すでに米国や日本を含む40ヵ国以上で行われています。しかし、日本政府は『情報収集に努めていく』の一点張り。日本人は"お人好し"過ぎます」(著書に『盗まれる大学 中国スパイと機密漏洩』がある、米ジャーナリストのダニエル・ゴールデン氏)



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