「SEXを忘れた人」が死ぬのはなぜか(クレカ専用)

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大ベストセラー『80歳の壁』でも指摘

エロスへの情熱を失ったらあの世行きです

70歳、80歳を過ぎても、健康に生きるために大切なカギとなるのが、「性へのあくなき探求心」である。決して諦めてはいけない。むしろ、その欲望が湧いてこないほうが、心身にとって"異常事態"なのだ。

【1】
「もうどうでもいい」は死のサイン
スケベ心を失うと脳と肉体が壊れていく

「SEXを諦めた人は、SEXを続けている、あるいは興味を持ち続けている人よりも、確実に老化がどんどん進みます」

 そう語るのは、30万部を超えるベストセラー『80歳の壁』の著者で、精神科医の和田秀樹氏だ。



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