「中国人に乗っ取られた団地」を歩く
社会 | 2022.07.13 |
東京・大阪・千葉・埼玉
転売グループの拠点になって飛び交う中国語、
「日本人お断り」の飲食店、内部で抗争も
これはもう日本じゃないのでは
団地でのどかな老後を送っていたら、ある日突然、中国人が隣に越してきた。言葉は通じないし、自治会の規則も守らない。気付けば周囲は彼らに「占領」されている。これが日本で起きている現実だ。
転売グループの拠点になって飛び交う中国語、
「日本人お断り」の飲食店、内部で抗争も
これはもう日本じゃないのでは
団地でのどかな老後を送っていたら、ある日突然、中国人が隣に越してきた。言葉は通じないし、自治会の規則も守らない。気付けば周囲は彼らに「占領」されている。これが日本で起きている現実だ。
車に積まれた転売商品の山
道端に停められた黒のワンボックスカー。その周りに30代と思しき中国人男性たちがたむろしている。不審に思って声をかけると、ニヤッと笑みを浮かべつつ、片言の日本語で「友達でないと話せない」と一蹴された。交渉の末、グループの1人が取材に応じてくれた。
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