初代コロナ大臣 西村康稔の新刊本に「酷評」の嵐
政治(国内) | 2022.05.20 |
〈毎日しつこいほど専門家の皆さまにご意見を伺い、悩み、考え抜き、決断してきました〉
初代新型コロナ対策担当大臣・西村康稔氏が新刊『コロナとの死闘』(幻冬舎)を上梓した。〈毎日のように夜中に目が覚め〉〈湿しんにも悩まされ〉など、578日間の"苦労話"と自己弁護が延々と記されている。
初代新型コロナ対策担当大臣・西村康稔氏が新刊『コロナとの死闘』(幻冬舎)を上梓した。〈毎日のように夜中に目が覚め〉〈湿しんにも悩まされ〉など、578日間の"苦労話"と自己弁護が延々と記されている。
会員の方は