週現『熱討スタジアム』第424回 欧陽菲菲の名曲『ラヴ・イズ・オーヴァー』を語ろう 今週のディープ・ピープル 伊藤薫×欧陽菲菲×富澤一誠
芸能 | 2022.02.20 |
理由(わけ)などないよ
恋の終わりを切なく
ソウルフルに
歌い上げた
最愛の男を独り立ちさせるため、自ら身を引く女。そんな「大人の別れ」の歌に異邦からやって来た歌手の声音が、見事にマッチする。語り継がれる名曲の秘話。
恋の終わりを切なく
ソウルフルに
歌い上げた
最愛の男を独り立ちさせるため、自ら身を引く女。そんな「大人の別れ」の歌に異邦からやって来た歌手の声音が、見事にマッチする。語り継がれる名曲の秘話。
最初はB面曲だった
菲菲:伊藤薫先生に作詞・作曲していただいた『ラヴ・イズ・オーヴァー』で私がオリコン1位を獲得したのは'83年のこと。もう40年近く前だと思うと、時の流れの早さを感じます。
会員の方は