[永久保存版]人生最後の7大危機 身を守る「準備」と「考え方」

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最後は、これさえ備えておけばいい

残り10年間で夫婦に必ず訪れる

放置していた空き家の危機/最後のすまいで失敗する危機/相続で晩年が地獄になる危機/健康と病気に翻弄される危機/残された妻が不幸になる危機/終わり方と「墓」を間違えてしまう危機

最後の曲がり角を抜けて、人生のゴールが見えてくる。だが、そこで足を取られる人は後を絶たない。想定外の危機にも動じず、夫婦で生き抜くために、身につけるべき知恵がある。

子供が「他人」になってしまう危機

ああ無情
妻が倒れても、
息子は何もしてくれなかった

せっかく立派な家を建てたのに

 自慢の息子に可愛い孫、そして広い家――。

 これが理想の老後というやつか。広島県の大木健司さん(現在78歳・仮名)は、ご満悦だった。

 大木さん夫妻が、一人っ子だった息子一家と二世帯住宅を建てることにしたのは、8年前だ。



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