選挙取材に大打撃 記者を襲った「通信障害」

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「こんな事態は過去に経験したことがなかったため、多くの記者が困惑していました。社用携帯電話のロックが解除できず、使用できなくなってしまったのです。画面に鍵のイラストが浮かび、操作しようとしてもフリーズしてしまうのです」(読売新聞の40代記者)



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