「解散風」を吹聴する国対委員長を泳がす二階の腹の内

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「飛び交う『解散説』に、二階幹事長がキレました。3月21日には、下村博文政調会長を名指しして『自分の選挙は大丈夫なのか』とチクリ。党本部の調査で、下村氏は選挙区が盤石ではないことが判明していたので、二階氏は皮肉を込めて『口撃』したのです」(自民党中堅議員)



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