[独占スクープ第2弾]いずれ天皇の義兄になる小室圭さんが私に話したこと

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本誌は小室家と元婚約者A氏の間の「400万円交渉テープ」を入手した。そこには、小室圭さんの生々しい肉声、そして、これまでベールに包まれていた「交渉決裂」の一部始終が収められていた。

小室家が沈黙する理由

「なるほど。返す意図はないと」

 高齢と思われる男性が独り言のようにそう呟く。すると、別の若い男性がはっきりとした口調でこう話す。

「あ、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」

 会話というよりも、法廷での発言のような口調に聞こえる。横から、女性も言葉を継ぐ。



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