「国民民主党」職員が解党の渦中 痴漢で捕まっていた

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「野島(哲也)さんは、真面目で仕事ができる人という印象しかありません。女性職員に対してセクハラめいた発言をしたことも一切ないと思います。国民民主党で選対部長代理をしていて、今年4月の静岡4区補選の際も現場の責任者を務めました。党の中でも選挙の際など『今回は野島さんが現場にいるから大丈夫』と言われるほど、信頼されていました」(野党議員ベテラン秘書)



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