中島みゆき ヒット曲よりも、私だけのこの一曲
芸能 | 2020.07.16 |
みんながカラオケで歌う曲よりも、
マイナーと言われるこの歌が胸に響いた
『エレーン』『悲しいことはいつもある』『たかが愛』
『歌姫』『友情』『異国』
他の人には理解されなくたって構わない。むしろこの歌だけは、自分だけの人生の相棒であって欲しい。誰もが飛びつく定番曲ではない、知る人ぞ知る歌にこそ、「みゆきらしさ」が秘められている。
マイナーと言われるこの歌が胸に響いた
『エレーン』『悲しいことはいつもある』『たかが愛』
『歌姫』『友情』『異国』
他の人には理解されなくたって構わない。むしろこの歌だけは、自分だけの人生の相棒であって欲しい。誰もが飛びつく定番曲ではない、知る人ぞ知る歌にこそ、「みゆきらしさ」が秘められている。
酒場で聴いたあの曲が
「僕にとっての中島みゆきといえば、なんといっても『エレーン』。そして同じアルバムに収録されている『異国』です。
彼女の歌と出会ってから40年、僕はすべてのアルバムを手にして、聴き続けてきました。その中でも、『エレーン』と『異国』は別格です。歌に込められた強烈なエネルギーに、いま聴いてもひりひりとします」
彼女の歌と出会ってから40年、僕はすべてのアルバムを手にして、聴き続けてきました。その中でも、『エレーン』と『異国』は別格です。歌に込められた強烈なエネルギーに、いま聴いてもひりひりとします」
会員の方は