ぶち抜き巻頭大特集 ハレンチにもほどがある だから日本の理系はダメなんだ! 第1部 なんてみっともない! あるのは「保身」と「嫉妬」だけ 小保方晴子ひとりにやられた理研のダメ男たちへ
社会 | 2014.04.21 |
「世間知らず」「社会性ゼロ」「女に弱い」――― 世界の科学者たちが嘲笑っている
「どうせ、バカに何を説明しても分からない」。小保方晴子さんの上司、笹井芳樹氏の能面顔には間違いなくそう書いてあった。ひたすら保身の言葉を並べたて、雲行きが怪しくなれば専門用語で応戦。理系のみなさん、笑われていることにいい加減気づいてください。
「どうせ、バカに何を説明しても分からない」。小保方晴子さんの上司、笹井芳樹氏の能面顔には間違いなくそう書いてあった。ひたすら保身の言葉を並べたて、雲行きが怪しくなれば専門用語で応戦。理系のみなさん、笑われていることにいい加減気づいてください。
私の担当ではありません
「いったい、あの会見はなんだったのか。専門的な用語を使ってもっともらしいことを話していましたが、言っていることは『自分は悪くない』ということだけ。ちょっと突っ込まれると『それは若山(照彦・山梨大教授)さんが』などと人のせいにする。現場では失笑が漏れていました。小保方さん同様、この人も言ってることがおかしいよね、と」(全国紙科学部記者)
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