ワクチン接種で重大薬害 1976年のアメリカで起きたこと

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医学は間違える、国も間違える――
コロナのワクチンは大丈夫か


アメリカで行われた史上最大のワクチン事業では、500名以上が副作用に苦しみ、30人が亡くなった。それから44年がたったいま、コロナ禍の中で、再び同じ失敗が繰り返されるかもしれない――。

いよいよ治験が始まる

 治療法が見あたらない新型コロナが発見されてから半年というもの、人類の最大の関心事のひとつは、いつワクチンができるのかということだ。



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