[大反響第2弾]最後まで自宅を売ってはいけない 60過ぎて家を売った夫婦の哀れな末路

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売らなきゃよかった、
でももう取り返しがつきません

自宅を売って一時的に余裕ができても、それはその場しのぎに過ぎない。むしろ、帰る場所を失ってしまったという事実が人生に暗い影を落とす。

【1】
預金がどんどん減っていく!
税金・管理費・修繕費・駐車場代 ほか、
こんなに目に見えないカネがかかるとは

自宅を売却して老後資金を
捻出しようとした夫婦の
「失敗と後悔」

幸せな暮らしが一転……

 杉並区のマンションに住む秋山義男さん(75歳・仮名)は、3歳年下の妻と預金通帳を見ながらため息をつくことが多くなった。2LDK、家賃10万円のこのマンションに住んで5年目。もともとは埼玉・川口市の築30年の持ち家に住んでいたが、夫婦2人で住むには広すぎることと、老後の資金に不安があったため、自宅を2000万円で売却した。



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