本人の現地入りは、たった3度だけである。

　山本太郎氏と「れいわ新選組」が支援した共産党候補が、京都市長選で大善戦した。事前の情勢調査では、自民党系の現職市長に、ダブルスコア以上の差をつけられていたのに、蓋をあけると、落選したものの票差はわずか5万票だったのだ。