[ラグビーW杯大特集]ラグビー日本代表 親には「とても見せられない」猛練習

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奇跡を必然に変えた男たち

間違いなく「史上最強」のジャパンになった。本国開催で、かつてないほどの熱狂に列島は沸いている。ここにたどり着くまでには、日本ラグビーの飛躍を信じて闘い続けてきた男たちの姿があった。

【1】
闘将リーチ マイケルが「東芝魂」を注入

世界一のハードワーク

「絶対ベスト8に入らなあかんと練習したから。死ぬほど練習したから。それが自信になったかな。勝てると思ったから。試合前もみんな『行けるやろ』って」

 9月28日のアイルランド戦、19対12の歴史的勝利を収めた直後の静岡・エコパスタジアム。この日のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された堀江翔太は、プレスルームで冒頭のように語った。180㎝ 104㎏、海外選手にも引けを取らない大男ですら「死ぬほど」と形容するほどの猛練習が、ラグビー日本代表の大番狂わせを「奇跡」から「必然」に変えたのだ。



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