[東大・京大・早慶も]圧倒的に優秀なのは「中国人留学生」という現実
社会 | 2019.08.08 |
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教育現場は国力の衰えを実感している
わずか88の名門大学を目指して
1000万人の受験生が競う中国。
もう日本人学生はかなわない
「中国人留学生」といえば苦学生で、学業よりも就労目的――。そんなイメージは完全に過去のものだ。1000万人の競争をくぐり抜けた人材が、日本の一流大学で、ズバ抜けた存在になっている。
教育現場は国力の衰えを実感している
わずか88の名門大学を目指して
1000万人の受験生が競う中国。
もう日本人学生はかなわない
「中国人留学生」といえば苦学生で、学業よりも就労目的――。そんなイメージは完全に過去のものだ。1000万人の競争をくぐり抜けた人材が、日本の一流大学で、ズバ抜けた存在になっている。
数学五輪は世界1位
「ここ4〜5年、東大にいる中国人留学生が全体的に優秀になっている印象があります。かつては優秀な子もいれば、そうでない子もいて、玉石混交の状態でした。ところが、最近は日本人の学生はもっと頑張らないと厳しいと思えるほど、優秀な中国人留学生が増えています」
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