[医療健康大特集]病院はこんなに怖いところ 私は薬と病院をかえて元気になった

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大反響第3弾

実例50
がん・高血圧・糖尿病・脳梗塞・
白内障・痛風・うつ・逆流性食道炎 ほか

医者の言葉を鵜呑みにし、意味のない治療をダラダラ続けてはいけない。この病院や薬は自分に合わない。そう思うなら、ためらわず「次」へ行こう。

第1部
【病院編】

胃がんで「国立がんセンター」から「がん研有明病院」へ
肝臓がんで「日大板橋病院」から「杏雲堂病院」へ

有名な医者が自分に合っているとは限らない
医者に遠慮して替えずに死ぬと、家族が後悔する。
半年経ってもよくならないなら、堂々とチェンジ!

あまりに冷たい医者の一言

「あの瞬間は、今でも脳裏に焼きついています。私のカルテと診断書を見た途端、先生が『うわぁ〜』と天を仰いだんです。まるで『なんでこんな状態になってからウチに来たんだ』と言わんばかりでした。私からすれば、肝臓がんが発覚して藁(わら)にもすがるような思いで病院に来た。そんな患者に、医者が突き放すような言動を取ったのが信じられませんでした。それと同時に、自分はもう助からないんだと、目の前が真っ暗になりました」

 こう語るのは、都内在住の徳田和正さん(63歳/仮名)だ。



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