週現『熱討スタジアム』第330回 NHK朝ドラ『おしん』の田中裕子を語ろう 今週のディープ・ピープル 並樹志朗×東てる美×木俣冬
芸能 | 2019.06.13 |
子役・小林綾子も良かったが、
彼女の名演に
朝から目が離せなかった
慣れない脚本、長時間の撮影、そして、国民的ドラマを引き継ぐ重圧。過酷な状況のなかでも、田中裕子は見事におしんを演じきる。しかし、彼女の葛藤は続いていた。
彼女の名演に
朝から目が離せなかった
慣れない脚本、長時間の撮影、そして、国民的ドラマを引き継ぐ重圧。過酷な状況のなかでも、田中裕子は見事におしんを演じきる。しかし、彼女の葛藤は続いていた。
橋田壽賀子脚本の難しさ
木俣:'61年から放送が始まったNHK連続テレビ小説(朝ドラ)は、現在放送中の『なつぞら』で100作目に当たります。これを記念して、4月より過去の名作として『おしん』が再放送されているのですが、当時観ていなかった若い層も含めて大きな話題になっています。
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