[晩秋のセックス告白]女体「岬めぐり」のバスは走る(クレカ専用)

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あなたがいつか話してくれた

男は女に、かつての思い出を重ね合わせた。女はそれを知りながら、現在の快楽に身を委ねた。すれ違う二人の思い。高まる劣情。セックスの先に一体何があるのか。性愛をめぐる冒険が始まる。

銀座のクラブで働く処女

 ブラジャーのホックを外され、白くたわわな乳房がこぼれた。薄紅色の乳暈(にゅううん)。


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