気鋭ジャーナリストに衝撃の過去 米警察が女性暴行で逮捕状 いまも「国外逃亡中」の身だった!

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スクープ
『日本会議の研究』や森友追及で名を揚げた
菅野完氏

本誌取材に本人は「すべて事実。
実母の死去や生活に追われ、
出頭できないままだった」と告白

森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。

「もう耐えられません」

 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。



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