超富裕層だけが知っている「特別扱い」のサービス

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カネさえあれば、ここまでしてもらえる

高級すし店「すきやばし次郎」を貸し切り/百貨店で専属スタイリスト/
年会費38万円の「センチュリオン・カード」/一流ホテルで人間ドックほか

金融資産10億円超。これがスーパーリッチの条件のようだ。これだけあれば、懐具合を気にせずカネを使える。では、どんなサービスを受けているのか。覗いてみると、とてつもない世界があった。

2300万円のブルゾン

【買い物】
大金持ちしか入れない百貨店のVIPサロン

 真の大金持ちは百貨店に行っても、個別の売り場で買い物をするわけではない。特別に用意された個室に商品を持ってこさせて、吟味する。

 福岡にある『博多大丸』には富裕層向きに「エクセレントルーム」がある。



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