「信じた私が悪かった」被害者が明かすシェアハウス投資の罠

[ptitle]
「最初に話を聞いたのは、3年半くらい前のことでした。不動産会社の営業マンから『いい儲け話がある』と持ち込まれたのです。投資対象がシェアハウスということで、すごく今風だし、ニーズがあるような気がして話を聞くことにしました」



会員の方は