東芝のドン・西田厚聰の告白「僕は悪者。だが、メディアも悪い」

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「戦犯と呼ばれて」

かつてはカリスマ経営者。いまは会社を経営危機に陥れた戦犯。表に裏に東芝を知り尽くしたこの男が本誌に語った、会計事件について、原発問題について、半導体売却について、東芝について……。

みんな、いい加減だ

「客観的に見ると、訴訟問題が終わっていない以上、僕は悪者として(皆さんの記憶に)残っちゃっているんです。それが何を言ったってね。犬の遠吠えに過ぎないんです」

 東芝で社長、会長を歴任した西田厚聰(あつとし)氏を自宅にたずねると、インターフォン越しに語り出した――。



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