性器巡礼 女体こそ最高のパワースポット ああ、ありがたや「恥丘」の存在(クレカ専用)

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なぜあんなにも美しい曲線なのか

もりっとして柔らかい

 想像してほしい。ベッドに横たわる、愛しき女体。その秘部に視線を近づけていく。すると、初めは恥じらいに固く閉じられている、両腿(もも)の付け根の上、ちょうど隠された陰裂にまっすぐ連なるあたりに、なだらかな曲線を描いて柔らかに盛り上がる、丘のような場所がある。



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