SEXこそが人生だ「昭和のSEX」をもう一度! ①はじめて女性器を見た感動(クレカ専用)

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スマホもパソコンもないから幸せだった

生身の女性と向き合って初めて拝んだ秘密の花園。人目を忍んで手に入れた大人の雑誌。あの興奮は人生の宝物だ。

こんな形、こんな匂い、こんな味なのか!

痛いほど勃起していた

「神社の杉木立でセミが鳴いていました。うるさいくらいに。お姉さんは社殿の裏の縁側のようなところに座って、紺色のスカートをまくりあげ、パンティを片足だけスゥと抜くと、脚を大きく広げて言うたんです……。『マサちゃん、見てええよ』って」



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