[全実名]医者に言われようがやめたほうが得な「手術と薬」【第一部】④巨泉さんだけじゃない 「てんかんの薬」に殺された患者遺族の怒り
医療 | 2016.08.01 |
基準の16倍を投与していた
「すでに東京女子医大との話し合いは決裂しています。病院側は法的には責任はない、過失はなかったという立場を貫いている状況です。このままでは、裁判にならざるを得ない」
こう語るのは、遺族の長浜明雄さん(41歳)の代理人を務める安東宏三弁護士だ。
こう語るのは、遺族の長浜明雄さん(41歳)の代理人を務める安東宏三弁護士だ。
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