これから死ぬまで育休!? ミスター育休・宮崎クンのその後

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もしこの一件が発覚しなければ、「男性議員の育休第一号」となった彼は、わが子を抱いて国民の前に現れていたかもしれない。過ちを犯し、夢破れた今、本当に反省しているのか。その後を追った。

不倫相手の女性の言い分

「彼(宮崎氏)は議員を辞めて、一般の方になりました。私も一般人です。もう終わったことですから」



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