60、70、80、90になっても「したい」 第1部 もう一度セックスしませんか ①生きててよかった あの女性器が忘れられない(クレカ専用)
性 | 2016.03.04 |
いい女だナ。抱きたいナ。でももう年だから、駄目だろうナ。そんなふうに諦めてはいないだろうか。なんとももったいない。経験を重ねた今だからこそ、女性に与えられる歓びがある。
膣壁が亀頭を包み込む
「かつて友人から『名器』の話を聞き、自分も巡り会いたいと女性遍歴を重ねてきました。締め付けが強い女性器や、いわゆる『数の子天井』には出会いましたが、感激するほどの違いは感じなかった。名器探しの旅を諦めかけていた時、出会ったのが佳子でした」
貿易業を営む山下耕二さん(55歳・仮名)は、人妻の佳子さん(34歳)の女性器に驚いた。ただ、最初から感動したわけではない。山下さんがセックスの際にアロママッサージを取り入れてから、佳子さんの女性器の様子が変わったというのだ。
貿易業を営む山下耕二さん(55歳・仮名)は、人妻の佳子さん(34歳)の女性器に驚いた。ただ、最初から感動したわけではない。山下さんがセックスの際にアロママッサージを取り入れてから、佳子さんの女性器の様子が変わったというのだ。
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