シリーズ あの素晴らしいSEXをもう一度「大人の舌技」を極める(クレカ専用)

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こんなの初めて!と女性に言わせる
人間だけに許された「舐める」という快楽

「そんなとこ、ダメだよ……」と恥じらわせながら、やがては女性を絶頂の極みに導く「舌技」。それはただのテクニックではなく、人類の性愛の根源に触れる技だった! 究極の性技を探究する――。

恥丘を舐められて……

「恥丘(ちきゅう)を舐められるの、大好きなんです。彼の大きい舌でベロンベロンって、たくさん舐められると、温まってきて、心臓の鼓動のようにクリトリスの周りがトクントクンと脈打つのが感じられるんです。そうなってくると、もう割れ目がヌルヌルに濡れてしまって、彼の舌が動くたびに、『ぴちゅぴちゅ』っていやらしい音がして……」

 そう話しながら恥ずかしそうに顔を赤らめたのは、埼玉県在住の三原彩乃さん(30歳・仮名)。彼女は、女性器の真上に位置する膨らみ、いわゆる「恥丘」を舐められる快楽を語ってくれた。


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