週現『熱討スタジアム』第166回 『Gメン’75』を語ろう 今週のディープ・ピープル 若林豪×倉田保昭×藤田三保子
芸能 | 2015.09.13 |
滑走路を歩く男たちに
誰もがしびれた
元祖ハードボイルド刑事ドラマ
陽炎立ちのぼる滑走路をまっすぐに歩いてくる7人の刑事。並み居る凶悪犯や犯罪シンジケートに真っ向から立ち向かったあのGメンが、ここに再集結する。
誰もがしびれた
元祖ハードボイルド刑事ドラマ
陽炎立ちのぼる滑走路をまっすぐに歩いてくる7人の刑事。並み居る凶悪犯や犯罪シンジケートに真っ向から立ち向かったあのGメンが、ここに再集結する。
社会派の重厚なストーリー
藤田:'75年に始まった『Gメン'75』は、7年間で計355本が放送され、その間、計22人のGメンが登場しました。
倉田:草野泰明刑事役の私と、紅一点の響(ひびき)圭子刑事役の藤田さんは第1話からの出演。若林さんは、立花吾郎警部補役で途中からレギュラー入りされました。どういう経緯で出演されたのですか。
若林:レギュラー入りする前に2回ゲスト出演したんだけど、この作品独特のキレの良い作風が気に入っていた。そこで、時代劇の共演で付きあいのあった丹波哲郎さん経由で頼んだんだ。
倉田:草野泰明刑事役の私と、紅一点の響(ひびき)圭子刑事役の藤田さんは第1話からの出演。若林さんは、立花吾郎警部補役で途中からレギュラー入りされました。どういう経緯で出演されたのですか。
若林:レギュラー入りする前に2回ゲスト出演したんだけど、この作品独特のキレの良い作風が気に入っていた。そこで、時代劇の共演で付きあいのあった丹波哲郎さん経由で頼んだんだ。
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