【LOOK!】名護市長選の完敗でついに自公に亀裂 安倍と山口の「距離」

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沖縄県の名護市長選挙が1月19日に投開票され、現職の稲嶺進氏が自民党推薦候補の末松文信氏を破って再選された。実はこの選挙の裏では、自民党と公明党の熾烈な「内紛」があった。
「稲嶺氏の得票が1万9839票、末松氏が1万5684票。名護市の公明党支持票は約5000票です。つまり、公明党が末松氏を支援していれば勝てる選挙だった」(地元紙記者)


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