会う食べる飲む、また楽しからずや 第百七十四回 島田洋七さんの巻

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アットホームな雰囲気のお店で
丁寧に作られた料理を味わう
仕事の話もいいけれど
やっぱり無責任な与太話が
酒の席には似合う

○月×日

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「炙り明太子」
ほどよい辛さと濃厚なうまみ 炙ればさらにうまくなる 白いご飯にはやっぱりこれだ
 佐賀の自宅で7時に起床。新聞にザッと目を通して、日課のウォーキングに出かける。1時間半くらい、近所をぐるぐると。周りは田んぼだらけで、このときばかりは都会のほうが景色に変化があって楽しいなと思う。


会員の方は