神戸小1女児バラバラ殺人 逮捕直前に突然の告白 47歳無職男「もう、オレは死ぬしかない」
社会 | 2014.09.29 |
遺体が見つかってしまえば、もう逃げられない。君野容疑者は恐怖にさいなまれ追い詰められたのか。6歳の少女をバラバラにし遺棄した凄惨な事件の容疑者が、心を許す友人にだけ語った本音。
「今日、泊めてくれんか」
「君野が突然家を訪ねてきたのは、アイツが逮捕される4日前、9月20日の夜やった。8時ごろドアをドンドン叩く音がすると思ったら、君野が立っとったんや。『家のカギを失くしたから、今日泊めてくれんか』って押しかけてきた。
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