会う食べる飲む、また楽しからずや 第百六十四回 城みちるさんの巻

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瀬戸内海の新鮮な魚介類が載った海鮮丼を食べながら
昔からのファンとお互いの人生を語り合う

○月×日

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「伊勢エビの味噌汁」
伊勢エビの旨味がすべて溶け出た贅沢なお椀 思わず感動する逸品だ
 朝5時半、広島の自宅で起床。早朝に登校する高校3年生の娘と一緒に食事をとるため、早起きが定着している。妻と娘はパン食が多いが、僕は魚を焼いてもらって、白いご飯を食べる。


会員の方は