「紀州のドン・ファン」の告白 私はこうして4000人の美女を抱いた(クレカ専用)
性 | 2017.01.26 |
著書が意外なベストセラーに
野崎幸助氏・75歳
こんなマンガみたいな御仁が、本当にいるのだ。美女を抱くためだけに、これまで30億円つぎ込んできた。「勿体ない」なんて言葉は、氏の辞書にはない。なぜならそれが彼の「生きる意味」だから。
野崎幸助氏・75歳
こんなマンガみたいな御仁が、本当にいるのだ。美女を抱くためだけに、これまで30億円つぎ込んできた。「勿体ない」なんて言葉は、氏の辞書にはない。なぜならそれが彼の「生きる意味」だから。
カネは女のためにある
私は75歳のバツ2。子どももいない「種なしスイカ」で、独身生活を愛犬の「イブ」と一緒に謳歌しております。
14歳で筆おろしをしてもらってから60年以上、美女とセックスすることだけを考えてきたのですから、新年を迎えたからといって急に聖人君子になれるワケがありません。これまでカネを稼いできたのは、美女と付き合うため。その信念がまた一つ年を重ねたからといって、いささかも揺らぐことはないのです。
14歳で筆おろしをしてもらってから60年以上、美女とセックスすることだけを考えてきたのですから、新年を迎えたからといって急に聖人君子になれるワケがありません。これまでカネを稼いできたのは、美女と付き合うため。その信念がまた一つ年を重ねたからといって、いささかも揺らぐことはないのです。
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