独占告白120分 PC遠隔操作事件の顛末 「真犯人」片山祐輔が収監直前に本誌に語ったこと

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「自作自演」メールを出さなければ、一連の犯罪は、闇に葬られる可能性さえあった。片山被告が判決までじっとしていられなかったのはなぜか。彼はその動機として、「母親」の存在を挙げた――。

「やばい、やばい、やばい」

「事件の真犯人は、僕で間違いありません。はじめは、ただの腕試しのつもりだったんです。最初にたまたまうまくいったから、みんなが面白がるんじゃないかなと思って、同じようなことをやってやろうと。(無実の人が逮捕されるのを見て)おお、やったぜ。すごい、警察を動かしてやった、みたいな感情を持ちました。正直、楽しんでいました」



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