60歳過ぎの性豪「勃起力」の根源を探れ(クレカ専用)

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歴史に学ぶSEX講座

道鏡に一休さん、徳川家康、小林一茶、南喜一

いくら年老いても性欲が尽きることはない。後世に名を残した性豪たちは死ぬまでSEXを楽しむために様々な創意工夫を凝らしてきた。現代にも通じる生涯現役の秘訣は歴史のなかに眠っている。

妄想力と野心で若返る

 明治時代に婚姻制度が整備されるまで、日本人は性に非常にオープンな民族だった。妻だけではなく、何人も妾を囲い、満足させるのが当たり前――色好みこそが、強き男の理想像だったのだ。なかでも性豪として、歴史に名を刻んだ偉人たちは60歳を過ぎてなおSEXを楽しんでいた。人生50年といわれた時代、彼らはいかにして、「勃起力」を維持していたのか。その根源を探ろう。



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