初代コロナ大臣 西村康稔の新刊本に「酷評」の嵐

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〈毎日しつこいほど専門家の皆さまにご意見を伺い、悩み、考え抜き、決断してきました〉

 初代新型コロナ対策担当大臣・西村康稔氏が新刊『コロナとの死闘』(幻冬舎)を上梓した。〈毎日のように夜中に目が覚め〉〈湿しんにも悩まされ〉など、578日間の"苦労話"と自己弁護が延々と記されている。



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