[本誌独占スクープ]小室圭さん 渡米直前の独白60分

[ptitle]
「私はAさんを目指していました。本当に特別な関係だと思っていました。Aさんという人が私の心を育てたと、私は勝手に思っています。そんな方だったからこそ、ただただ悲しくて、今も悲しいんです」

「婚約破棄、ショックで」

「どうも、こんにちは。小室です。よろしくお願いします」

 A氏が会議室に入ると、マスク姿の小室圭さんは立ち上がり、軽く会釈をした。高貴な色とされる紫のネクタイが、蛍光灯の明かりを反射している。

「お会いできて、すごく嬉しいです。結婚、おめでとうございます」



会員の方は