[大反響スクープ 第2弾]日本人ワクチン死85人「自分は打たない」と決めた医師たちの意見

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夫の慟哭「69歳の妻は、着替える途中の姿のまま死んだ」

いまや誰もが我先にとワクチン接種を受けようとしている。しかし、その陰で「打たない」という決断をした医師たちがいる。知られざる彼らの本音、そして「ワクチン遺族」たちの証言を紹介する。

あんなに元気だったのに

「私は新型コロナワクチンを打つつもりはありません。毎年インフルエンザのワクチンは接種していますし、ワクチン自体に反対ということではない。しかし、今回の新型コロナワクチンは、まだどんな副反応(副作用のこと)があるかなど、わかっていないことが多い。現時点では接種は考えていません」

 そう語るのは、南日本ヘルスリサーチラボ代表で、ひらやまのクリニック院長の森田洋之氏。



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