母の元婚約者 独占インタビュー 小室圭さんの「文書」を読んで

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「なぜ圭君は突然こんなものを出したのでしょうか。
解決金を支払うとまで言い出しましたが、私の気持ちが、
こんな形で歪曲されてしまうとは、本当に悲しいのです」

2年間の沈黙を破り、小室圭さんが再び動き出した。だが長大な「文書」を発表したかと思えば、「解決金」を支払うと言い始めるなど混迷を極めている。すべてのカギを握る、元婚約者が口を開いた。

悪いのはすべて私?

「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。

 それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」



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