江夏豊が401奪三振を記録した1968年のプロ野球
スポーツ | 2020.07.03 |
シリーズ
あの日、あの時
25勝12敗、なんと26完投
「プロ野球史上最高のピッチャーは誰か」という議論になると、かならず名前が挙がるのがこの男。高卒で入団し、2年目の段階で貫禄はすでに十分。ピッチングの内容も、およそ新人離れしていた。
あの日、あの時
25勝12敗、なんと26完投
「プロ野球史上最高のピッチャーは誰か」という議論になると、かならず名前が挙がるのがこの男。高卒で入団し、2年目の段階で貫禄はすでに十分。ピッチングの内容も、およそ新人離れしていた。
変化球を知らなかった
堀内恒夫(巨人)然り、江川卓(巨人)然り、野茂英雄(近鉄)然り。速球と1種類の変化球の組み合わせのみで三振を奪う投手には、他にはない魅力がある。
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