羞恥心が快感に変わるとき(クレカ専用)

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大型企画
第6弾

人間の脳だけが持つ
「恥ずかしい」の深淵を覗く

「あられもない姿を見てほしい」という心理についての分析

「すべての人間は、恥をかくために生まれてきた」。これは、夏目漱石の言葉だ。セックスとて例外ではない。新たな快感の扉を開こうとするとき、「恥ずかしい」という感情は極上のスパイスとなるのだ。

その快感は知性の証

「女性はセックスで恥ずかしいことをされたとき、初めのうちは不快に感じます。ところが、この羞恥心が一定の基準まで達すると不快感が凄まじい快感に切り替わり、性的快楽に没入できるようになるんです」(社会心理学者で新潟青陵大学大学院教授・碓井真史氏)



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