週現『熱討スタジアム』第357回 早実・荒木大輔の甲子園を語ろう 今週のディープ・ピープル 愛甲猛×松本達夫×元永知宏
スポーツ | 2020.03.24 |
1980年~'82年、
高校野球は
この男のためにあった
白と臙脂(えんじ)の伝統のユニフォームをまとい、甘いマスクを一切崩さず、飄々と投げ続けた「甲子園のアイドル」。勝っても、負けても主役は荒木大輔、ただ一人だった。
高校野球は
この男のためにあった
白と臙脂(えんじ)の伝統のユニフォームをまとい、甘いマスクを一切崩さず、飄々と投げ続けた「甲子園のアイドル」。勝っても、負けても主役は荒木大輔、ただ一人だった。
「大ちゃんフィーバー」
元永:1980年の夏の甲子園で1年生ながら準優勝。その後も3年の夏まで連続出場し、甲子園を沸かせ続けた早稲田実業・荒木大輔さんの「大ちゃんフィーバー」は、まさに社会現象でした。
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