妻の目を盗んでテレビかよ 第467回 名作野球アニメの「魔球」が懐かしくて

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文 福田雄一 構成作家
 次男が野球に夢中である。町内の野球チームに入り、下級生チームでピッチャーをやっている。この前は、僕も保護者としてチームの練習に参加してきた。ノックのボールの返球を受けたり、トスバッティングのボールを投げたり。運動不足の身体はこれだけの作業で壊滅状態。まあ、でも、僕が参加することで次男もいいところを見せようと頑張っていて楽しそうだったし、これからも参加してみようかなと思っている。



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