週刊現代創刊55周年特別企画 第1回 全日本SEX「名人」選手権開催!
性 | 2014.04.07 |
他人のセックスと自分のセックスを比べる機会はほとんどない。じゃあ、本誌があなたに代わって比べてみましょう。いくつもの夜を越えて繰り広げられるあれやこれや。勝ち残るのは、どの「名人」か!?
第1部 まさか、あのタイミングでそんな技を使うとは
ここまでやられたら、死んでもいいと思います〈男編〉〈女編〉
ここまでやられたら、死んでもいいと思います〈男編〉〈女編〉
性感帯をメモする女
セックスの「名人」は、私たちの驚くほど身近に潜んでいる。
イベント企画会社に勤務する田嶋裕司さん(55歳、仮名・以下同)は、1週間に2回、愛妻とセックスしているという。そして月に一度、とあるプレイを結婚当初から続けている。
「今から30年前、妻と結婚したばかりの頃、彼女は宝塚歌劇団の観劇に夢中になっていました。そして男役に憧れるようになっていたある日、『自分も真似事でいいから、男役をやってみたい』と言い出した。
イベント企画会社に勤務する田嶋裕司さん(55歳、仮名・以下同)は、1週間に2回、愛妻とセックスしているという。そして月に一度、とあるプレイを結婚当初から続けている。
「今から30年前、妻と結婚したばかりの頃、彼女は宝塚歌劇団の観劇に夢中になっていました。そして男役に憧れるようになっていたある日、『自分も真似事でいいから、男役をやってみたい』と言い出した。
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