週現『熱討スタジアム』第183回 ペドロ&カプリシャス『ジョニイへの伝言』を語ろう 今週のディープ・ピープル 髙橋真梨子×都倉俊一×ヘンリー広瀬

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ジョニイが来たなら伝えてよ――
淋しいのに強がる女心が切ない
作詞家・阿久悠がいちばん好きだった唄

待っていた男はもう来ない。踊り子はそう伝言を残して去っていく。別れを決意した姿は前向きなのに、どこか淋しくて―――そんな切ない女心が胸を打つ。

売れると思わなかった

髙橋:昨年の紅白歌合戦では、原曲の後半に『桃色吐息』を入れた『五番街のマリーへ2015』を歌いました。'74年の紅白初出場曲は『マリー』の前作の『ジョニイへの伝言』。思い出深い、私のデビュー曲です。

ヘンリー:『ジョニイ』はペドロ&カプリシャス時代の僕にとってもかけがえのない曲。'82年から真梨子の音楽プロデューサーとして活動を共にし、その後'93年に結婚して、今も夫婦でいるのはこの作品があったからです。



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